私たちは、お客様に最高品質で丁寧な施工を提供するため、日々研究し、技術を磨いております。
ただ“塗る”技術だけでなく、素材の調色や特殊塗装など、あらゆる分野の技術を極めて初めて、最高品質の“塗装”だと私たちは考えております。
「ここだけ色褪せていて、全体の色を統一させたい」
「普通の壁じゃなくて、他にはないデザインで個性を出したい」
お客様が持つイメージを、なんなりとお申し付けください。
私たちは、今後もさらなるステップアップを目指し、原園塗装が行う塗装によって、お客様に癒しの空間であったり、オンリーワンな空間を提供してまいります。
建物の印象に影響を与える外観。建物の外観の大部分は外壁です。つまり、外壁は建物の印象を左右するといっても過言ではございません。ご自身のお家や店舗を、憧れの風貌にしてみませんか。
また、外壁塗装の役割は、建物の印象形成だけではないということはご存知でしょうか。実は、建物を守っていくために重要な役割をたくさん担っております。
しかし、建物は年月が経つにつれてどんどん劣化していきます。もちろん、外壁もです。塗装が剥がれてきたり、カビが繁殖していたり。
そのまま放置しておくと、建物へさまざまな負担がかかり、建物自体が腐食してしまう恐れがございます。
こちらでは、外壁劣化のチェックポイントをいくつかご紹介していきます。当てはまる項目がございましたら、ぜひ外壁塗装をご検討ください。
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屋根部分は、直射日光や、雨風などのダメージを毎日ダイレクトに受けています。なので、外壁とは違って劣化していくスピードは圧倒的に早いです。
屋根部分が劣化していくと、雨漏りが起きてしまうだけではなく、建物を紫外線や直射日光から守れなくなり、室内温度の調整が難しくなったりもします。
外壁に、劣化のサインが見受けられた際には、屋根も同様に劣化が進んでいる、もしくはそれ以上に劣化しているかもしれません。
そうなる前に、定期的なメンテナンスを行うことをオススメいたします。屋根はなかなかセルフチェックが難しい箇所ですので、些細なことでも、何か気になる点や不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
一般的な塗装では、指定された色で、ムラなく均一に塗る方法がほとんど。一方、特殊塗装では、木目模様やマーブル模様などを描いて、塗面そのものの素材とは異なる印象にしたり、サビや苔、経年劣化によって出るカスレなどを忠実に表現していく塗装方法です。
デザイン性が高く、情趣のある雰囲気に仕上がることから、テーマパークやショッピングモールなどの商業施設を中心に、カフェや美容院、さらに歴史ある建物の改修などでも採用されております。
多種多様なカラーバリエーションもあり、最近では一般住宅でも特殊塗装を採用される方が多くなってきております。
建物の外壁や屋根には、目地から雨水などの浸入を防ぐためにコーキング（シーリング）と呼ばれるゴム状の防水材が使われております。
建物の外部は雨風、紫外線などにさらされ続けているため、外壁や屋根と同じように、シーリング部分も徐々に劣化していきます。
劣化したシーリング部分を放置し続けると、中へ雨水が浸入し、最悪の場合には、雨漏りを引き起こすこともあります。
シーリング工事も、築10年を目安にといわれております。外壁と屋根をチェックすると同時に、シーリング部分も同様にチェックしてみてください。
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